スタッフブログ

大阪・堺で注文住宅を考える~自然素材(土壁、無垢材、の家

2012年06月17日

楽しみにして頂いてる皆さんには、申し訳ありませんが

今回は「建築工事の流れ」は1回お休みさせていただきます。

と言いますのも、15日(金)に何気なくテレビを見ていると 「金スマ」で

ひとり手造りの家造りを手伝いにメンバーが訪れたところでした。

皆さん、見ておられましたか?

その家は土壁で、床は無垢材を使っており、内壁は珪藻土の塗り壁の家でした。

その上、屋根の上には芝生まで載せていました。

これって、松家がいつも、身体にイイお家なんです!とお薦めしているお家ですよね。

屋根こそ芝生は載せていませんがベランダには屋上緑化を御提案しています。

 

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その家に入ったメンバーの第一声が、仲居君の 「この家涼しい!」

それは土壁だからですと説明させていました。

 

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↑ 松家の家で土壁を施工しているところです。

 

実感だからすごいと思いませんか。

松家では本当に健康にイイ断熱材は、昔から受け継がれてきた土壁ですと

言い続けています。

ただ、今は施工出来る方も殆どいらっしゃらないぐらいですから

土壁の家すら「何?それ?」 とか 「壊れかけの家で見えている壁?」 と言うように

ご存知無い方がほとんどです。

ですから、ほんの少しでもテレビで取り上げられて興味を持って頂けれる人が

増えればと嬉しいのですが・・・

大阪・堺で注文住宅を考える~建築工事の流れ バルコニー防水工事

2012年06月10日

バルコニーの防水工事が始まりました。

今回の堺市の注文住宅H様邸での一番の特徴は、2階バルコニーで

緑化をさせて頂く事です。

ですから特に防水工事には注意が必要です。

こちらの地域は準防火地域ですので、「飛び火」に対して国土交通大臣の

認可が取れていて、なおかつ緑化に対応してる防水材料を

松村が一生懸命探がさせていただきました。

 

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大阪・堺で注文住宅を考える~建築工事の流れ 耐力壁 (外壁構造用合板)

2012年06月09日

前回、耐力壁のお話をしましたが、最近の木造在来建物では

構造用合板を用いて耐力壁とするところがほとんどだと思います。

これには、釘の種類、釘を打つピッチも決まっているのですよ

工事現場で良く見かけられていると思いますよ

もちろん松家も構造用合板を用いています。

 

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ただ松家工房は、あくまで耐力壁としは筋かいで計算して強度を確保するようにしています。

ただ今回は3階建てで、たくさん必要になりますので足りない部分だけを何ヶ所かを

計算上耐力壁として算入して、他は計算には入れてません。

つまり、より強いってことですね。

 

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↑ 本来なら後面の構造合板だけで耐力壁になるのですが、

松家筋かい耐力壁として合板はプラスアルファとしています。

大阪・堺市で注文住宅を考える~建築工事の流れ 構造補強(金物、筋交)

2012年06月05日

上棟によって建てられた構造柱と梁(柱の上に乗っている横になった構造材)の間に class=”group1 over”

今、大工さんが筋かいを入れていってくれています。

筋かいが、しっかり入った家を」なんて、たまに耳にしませんか?

筋かいって、簡単に言うと柱が(建物)傾かないようにする為の突っ張りの役割ですかね。

 

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↑ 斜めに入っているのが筋かいです。

 

今回は、3階建てと言うこともあって、たくさん入っているでしょう。

ただこれも、どこにでも入れればいいのでは無く、ちゃんと前後、左右のバランスを

考えて配置させれいます。

そして、柱、梁、筋かいをたくさんの金物で、しっかりとつないでいってくれています。

 

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そろそろ窓の位置も見えてきましたね。

そして、このように筋かいの入っている壁を耐力壁と呼ぶのですが、

それには他にいろいろな方法があります。

そしてそれぞれに強さを表す倍数が決まっていて、建物の大きさや形、条件等によって

決まった必要な強度にするように耐力壁の必要数が決まってきます。

次回は、耐力壁の1つ外部の構造用合板を見て頂きますね。

大阪・堺市で注文住宅を考える~建築工事の流れ 屋根工事

2012年06月03日

上棟した後は、少しでも早く雨を入らないようにしたいので

翌日から屋根屋さんの工事が始まりました。

 

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まず屋根合板の上にルーフィング言う防水紙を敷き、桟木を打っています。

 

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瓦が張り終わった部分です。

松家工房では、近年良く見かれられる薄いスレートは、

あまりお薦めさせて頂いておりません。

たまに、リフォームで屋根の塗装をさせているのを見られたことはありませんか?

それと以前から耳にしていたことですが、昨年のテレビが地上デジタル放送に変わるので

アンテナの取替工事をしようと屋根に足を乗せると、乗せるところ乗せるところ

ヒビ割れてしまたそうです。

それに比べて焼瓦は50年、60年ぐらい葺き替えれれてないお家が

ほとんどでは無いですか?

屋根が重いと地震の時に建て物に良くないのでは?

おっしゃる方もいらっしゃいますが、瓦の下に土を載せてるわけではありませんから

昔のように重くもありませんし、重くなったぶんより余計に骨組みを強くすれば

問題は無いのではありませんか。

それに土って乾燥してしまえば、思うほど重くもありませんし、

天然の断熱材として松家工房では、返ってお薦めさせて頂いております。

日本には、日本の気象風土にあった材料を使った、たくさんの素晴らしい

建築技術があります。

今、話題のスカイツリーでは、法隆寺等と同じ芯柱という考え方が元になっていると

ニュース等でも、お耳にされたと思います。

松家工房も微力ながら、先人が残してくれた良いものを

無くさないようにしたいと思っています。

年中無休 いつでもお気軽にお問い合わせ下さい